自分だけのラッピングカー
2019年1月24日

ラッピングカーの歴史及び素材について

ラッピングカーは、簡単に書くとフィルムを車体に貼付けてボディカラーを変更するカスタムアイテムのことです。

ラッピングカーは業者に依頼するとそれなりの金額がかかってしまいますが実はDIYをすることで自分で製作することもできます。車体の一部をカラー変更する程度の変化であれば、カッティングシートを使ってDIYで費用を抑えつつ施工できるため自分で改造する人も少なからずいます。業者に依頼した時の相場は数十万円程度ですが、DIYでは数万円程度で収まります。

東京都交通局の路線バスなどでこうしたラッピングが導入されましたが、その流れから全国に波及されるようになりました。それから、ラッピングカーを広める流れに一役かったのが「痛車」と呼ばれるものです。アニメやゲームのキャラクターや作品のロゴなどを張り付けるタイプのラッピングカーが登場しており、これを痛車と呼んでいます。2000年代になると、このラッピングを施した車はブームを呼び現在では痛車も含めてこうした技術は文化として定着しています。

ラッピングカーで使用いているフィルムについては、ポリ塩化ビニールと呼ばれるプラスチック製です。貼り付けの際には位置合わせが簡単に可能な3Mコントロールタック粘着剤及びフィルムと下地の間に巻き込んだエアを抜けやすくする働きがある3Mコンプライ粘着剤を採用することで、複雑な面にも幅広く対応することができ便利です。屋外での耐候性は約3年もつため比較的寿命も長めなのも特色といえるでしょう。

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