自分だけのラッピングカー
2018年10月9日

路線バスのラッピング

街中で見かけることの多い路線バスへのラッピングは、他の公共交通機関や配送車、トラックなどと比べても訴求効果が非常に高いとして広く用いられています。

路線バスは一般的な道路を走るため、普段電車に乗らない人でも目につきやすく、また車を運転している人からも注目されやすいため、電車と比べても宣伝効果は高いと言われており、昨今では観光地の雰囲気を損ねないための一部地域の路線バスを除いて基本的には車両本体にラッピングが施されているバスが多いのが特徴です。路線バスへのラッピングには種類があり、全面的にフィルムを貼りつけたタイプと、車両本体の半分程度を広告として用いたハーフフィルムタイプがあります。

全面タイプは、長い期間行われるイベントや、大企業の宣伝広告が長期間の訴求効果を生み出すために用いられることが多く、観光地のバスではその観光地のグルメや路線図といった長期間変わらないものを宣伝しています。一方のハーフフィルムタイプは、比較的短期間で終わるイベントの告知や、企業の情報を入れ替わりでラッピングすることが多いのが特徴です。

現在ラッピングで用いられているフィルムは剥がしやすく貼り付けやすいという利便性の高い素材でできているだけでなく、耐久性にも優れているため、ほぼ毎日運行される路線バスには最適の宣伝媒体として活用されています。また、フィルムの大きさも自由に決められるため、小型かた大型まで様々なタイプのバスにも対応している点も広く活用されている理由のひとつです。

Leave a Reply

Your email address will not be published. Required fields are marked *