自分だけのラッピングカー
2018年7月12日

車両をラッピングするメリットとデメリット

車両の塗装を行う方法は様々ですが、その一つにラッピングが挙げられます。

車両をフィルムを使ってラッピングするメリットは、剥がせば元通りに戻せることや、施工時間が比較的短いこと等です。さまざまな過程を必要とする塗装とは異なり、施工する車両が特殊なものでなければ、1日から2日ほどで完成します。

これまではキャラクターをデザインしたいと思ったときには、ペイントをしなければならなかったので、高い技術が必要とされていました。しかしラッピングであればシートに印刷することができるので、デザインの自由度も非常に高いといえます。反対にデメリットとしては、耐久性があげられます。メーカーのフィルムの品質によっても耐久性については異なりますが、一般的な屋外で車両を管理した場合の耐久性は3年ほどといわれています。

しかし屋外で常に紫外線にさらされ続けることで色褪せが発生することもあり、寒暖差のある環境であることから縮みなどの経年劣化も出てくることでしょう。そして施工する箇所によっては高額な費用がかかるということもデメリットとなります。ボンネット部分のみやルーフ部分のみというようなラッピングであれば、個性的なデザインも採用することができ、少額での施工も可能で費用も5万円ほどで済むでしょう。しかしフルでラッピングを行うとなれば約20万円から50万円ほどかかることになり、ほかの方法の方が安く済ませられるケースもあります。

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